yumi-fields

日々思うこと。心のままに。 私の病気の事や、 仕事やプライベート、家族や子育ても含めて、 心の中の事をありのまま書いてみようと思います

母との事


母が亡くなって、2回目の夏が来る。
このblogを書くようになって、たまに読み返すといつも思う。こんなに母が登場するなんてね(笑)
母への思いがこんなにたくさんあるってね、本当に思ってもみなかったのね。



母の事を書けば書くほど、母は良い人になって(笑)
私は自分自身が嫌な人間に思えて仕方がない。



前にも書いたけど、少しずつお互いを分かり合えて来たのは、目を見てちゃんと話をする様になったのは、私に子供が産まれてからだった。
母は若い頃の私が、きっと嫌いだったと思う。
そして、私もずっとそんな母が苦手だった。



母の言葉とか。今思い返すとね、心がきゅーってする。
どうして私は、ずっと母に心を開けなかったのかな。
数日前もね、母の生前の暮らしを少し書いたのだけど。
読み返してみてもどちらかと言うと、私の好きなタイプの人やもんね?(笑)
それなのに。それなのに… 。どうしてだろう。



私ねどうしても、母に認めて貰いたかったのよ。
由美は頑張ってるねって言って貰いたかった。
だけど母はいつも、私の足りない所を指摘した。
私のやる事なす事、髪型や服装にまでダメ出しをした。
もっと出来るはず、もっとやれるはず。ってね。



私が独りの時は『 独身なんだから、全部自分の時間。だから仕事なんてできて当たり前。』


結婚してからも『 子供がまだ居ないんだから自分達の事だけやん、仕事はできて当たり前 。』



私ね、ず〜っと思ってた。
ほんまに性格悪すぎやわ。母とは絶対に話が合わない。
自分の子育ての時に、反面教師にしようって思ってた。
短所是正ではなくて、長所進展やと思うけど!ってね。
この人は本当に自分の子を褒めないよね。って。




私ね、本当は褒められて伸びるタイプやねんよ(笑)
踏まれて叩かれて、なにくそ〜って這い上がって来たけどね、私は外ではずっとそればっかりだったから、せめて母には褒められたかった。



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『 由美が帰った後な、いつも褒めてたで。私の自慢の娘やわって。ほんまにあの子は頑張ってるって。パパにはいつもそう言ってたで。ママの口の悪いのは本心じゃないよ。もう許してやりな。』



いやいやいや、待ってよ! 何で今言うのよ!
母が亡くなってからじゃ、遅いやんか。
母とはもう分かり合えないんだなぁって思ってたのに。
なんで、生きてる時に口に出してくれなかったの?
そしたらきっと、母娘関係は違ってたはずなのに!




母のいない今、ひとつだけホッとしてるのは、私の病気を知らずに逝った事。


『 ほんまに由美は、自己管理が出来てないね。そんな事も出来ないようじゃ、何やってもダメよ。』


(笑)母が生きてたら、きっとそう言ったに違いない。

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