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yumi-fields

日々思うこと。心のままに。 私の病気の事や、 仕事やプライベート、家族や子育ても含めて、 心の中の事を書いてみようと思います。

大失恋



今朝、明け方にふと目が覚めたら、隣には可愛い寝顔。
こんなに大きくなっちゃったけど、このあどけない表情がまだまだ可愛い。
大きくなってほしいけど、このままでいてほしい(笑)
いつもこの矛盾した感情が交差する。



顔を撫でながら『 もう少し、ママが必要よね?』って
寝顔に話しかけていたら、パチッと急に目が開いた。


「 なんだ、起きてたの? おはよう。」

『 ママ、好きな子ができた。』

「 え〜〜っ! 何なん? 急に〜 」

『 もうさ、気になって気になって。これってさ、もう好きやん? 』

「 (笑)そやね、好きやわそれ。」

『 ママは、こんな気持ちになった事ある? 』

「 あるある(笑)それは恋やわ。素敵やね。人を好きになるって楽しいやん? 学校も楽しいよね? 」

「 うん、楽しい。今日は何話そうって思うねん。」




あ〜〜泣けてくる。うちの子もそんなお年頃なんやわ。
ずっとママが一番やったのに〜。
いつまでもぎゅうぎゅうずっとしてたかったのに(笑)
膝の上に置いて、私だけのにしておきたかったのに。



何かね、今日大失恋した気がして(笑)
我が子が恋をしてる。そんな当たり前の事が嬉しくて。
嬉しいのに胸がキュッとして切なくて。
恥ずかしそうに照れながら、我が子が大好きな女の子の話をするのを、母は複雑な気持ちで聞くのです。



あのね恋をするとね、世界が違って見えてくるでしょ?
何もかもが嬉しくて、毎日が楽しいでしょう?
服装に気を使ったり、寝ぐせが気になったり(笑)
今までどうでも良かった事が、どうでもよくなくて。
自分を精一杯にして見せようとするじゃない?



人生において、恋をするとか、人を愛するとか、一番幸せな事だと思うのよ。
そんな気持ちをちゃんと経験して欲しいなと母は切に思います。



心がときめいて、キュンキュンする感じとか、好き過ぎて切なくなる感じとか、恋愛の醍醐味やからね。
そんな事をあなたが経験していくのを、私はずっと見ていたいのです。



そしていつか、1人の女性を愛して、大切にしたいって紹介してくれるのを、私も経験したいのです。
あなたが独り立ちして自立していくのを、私はちゃんと見届けたい。



だから、神様。 私にもっと時間を下さい。