yumi-fields

日々思うこと。心のままに。 私の病気の事や、 仕事やプライベート、家族や子育ても含めて、 心の中の事をありのまま書いてみようと思います

大器晩成

先日から、私と主人との馴れ初めなどを話してきた訳ですが。ちょっと待てよ、なんとなくめっちゃ良い旦那になってないか?と言うわけで、ここらへんで彼の見えてない部分を書こう(笑)


無口な訳ではないけれど、普段はあまり口数の多い方ではなく、私との会話も基本私が9で彼が1、それうんうん返事してるだけの比率やん?なのだけど、これで結構会話が成り立つのだから笑えちゃう。


あまり面白い事も言う方ではないけれど、年に一回の割合で大ヒットを打つ事があるから面白い。あくまでもヒットでホームランではないけどね(笑)


先日の事、将来の話を楽しくしていた会話の流れで「僕、大器晩成やから!」と口の滑った彼と、顔を見合わせ大笑い。お互い同じ事を思った訳で(笑)
それ10年位言うてるけど?え?いくつ位が晩成なん?
私めっちゃ待ってるんやけど!もうとっくに晩成になってなあかんような気がすんねんけども?!



資金繰りをパチパチ電卓で叩いて唸ってる私に
「さぁ由美、またサイクリングシステムで頑張ろな!」
『何それ? サイクリング? 何?』
「いやサイクリングシステムやん?横文字で言うたら、何か楽しい感じするやろ?自転車操業。」
『いやもうゴメン、そんなシステム全然楽しないから!』(爆笑)



もう何年前かな。税金がどうしても払えなかった時の事
「僕、税務署に出動してくるわ!」彼は金庫からゴソゴソと何かを鞄に入れ、颯爽と出かけて行ったのだ。数時間後に帰ってきた彼は、「由美、大丈夫やで!物納は無理やったけど分割にして貰ったから!」
ぶ、物納?!どうやらうちの長期在庫を持参し、これで払わせて下さいと頭を下げたらしい。税務員の方、苦笑いしてたって。もうコントやん!(爆笑)


本人はいつも、いたって大真面目なのです。でも今思えば、彼のこの性格のお陰で私はいつも助けられていたのです。本当はきっと、彼も辛かった事がたくさんあったと思う。


* * * * * *


結婚した当時、今は亡き母に言ったそうです。
「お母さん、由美と一緒ってね、宝くじに当たったようなもんなんです。」…私はまだあの時期の悪行を忘れていない。よくもしゃーしゃーと、どの口がそんなん言うねん!と思いながら、あら、そーなん?とまた私もその言葉を糧に頑張れたりするのです(笑)

「ぼくはほんまに女性運が良いねん。」
もういいって、分かったから。私、頑張るやん(笑)


大器晩成……その時期が近いことを切に願います…